補助金を活用してDXを進めよう!企業・個人でも使える補助金3選

デジタルトランスフォーメーション、通称DX。自社にも導入したいなと考えてはいるものの「予算が気がかり…」「社内にネット、パソコンに強いスタッフがいない」「そもそもDXって何かよくわからない」と、なかなかDXに着手できない企業・個人様もいらっしゃることでしょう。

そんな悩めるあなたに、今回の記事ではDXに合わせて使える補助金を3つ紹介していきます。金銭的なサポートを受けながらDXを推進できる耳寄りの内容となっております。是非ゆっくりとご覧ください。

そもそも補助金、DXって何?まずは基礎から

給付金、助成金、補助金…さまざまな金銭的サポートがありますが、補助金とは一体どういった性質のものなのでしょうか。どれも同じように理解されている方もいらっしゃるはずです。まずは補助金がどういうものであるかについておさらいしておきましょう。

100万円何かに使う→そのうちの50万円をサポート→補助金!

例えば、あなたが自社のオンラインショップを解説するとします。外部の制作会社さんに依頼して見積りが100万円。その取組が何かしらの補助金で採択された場合、例えば100万円使ったうちの50万円を補助してくれる、といったものが補助金となります。つまりは「何かに使った経費の一部を補助してくれる」ものが補助金です。給付金、助成金はまた属性が異なります。気になる方は是非お調べください。

DXってなんだっけ?

デジタルトランスフォーメーションについてさまざまな見解がなされています。ここでは2018年に経済産業省が発表した定義に基づいて考察していきたいと思います。

「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」
(※経済産業省「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX推進ガイドライン)」より引用)

少し小難しいように感じますので簡単に要約すると…
・商品・サービス・ビジネスモデルをデジタル技術で変革すること
・組織、業務をデジタル技術で変革すること

といったところでしょうか。新しいものをつくるだけでなく、デジタル技術を応用した職場環境の改善なども含まれるといったニュアンスが含まれています。

補助金で活用できるDXってどんなものがある?

ホームページの開設、オンラインショッピングサイトの構築、社内のシステム導入、テレワークの推進、デジタルツールの導入などで幅広く利用することができます。詳しくは各補助金により要件や定義が異なりますのでそれぞれの補助金要項をご確認ください。

DXの際に活用できる主な補助金3選

2021年6月現在、各団体・機関がDXに関わる補助金を用意しています。この記事では主だった補助金を3つ紹介します。

■IT導入補助金:補助金額30万円〜450万円

独立行政法人中小企業基盤整備機構が主体となる補助金です。要件を満たせば企業・個人のどちらでも応募可能。事業規模などにもよりますが、30〜450万円の補助金が用意されています。

https://www.it-hojo.jp

■小規模事業者持続化補助金

日本商工会議所が主体となる補助金です。名称にある通り「小規模事業者=中小企業や個人事業主」が「持続化=継続する」ことを主たる目的とする補助金です。通常枠と定理クス感染型ビジネス枠(令和3年度)が用意されており、補助上限金額は類型により異なりますが50万円〜100万円となっています。

https://r1.jizokukahojokin.info

■事業再構築補助金

中小企業庁が主体となる大型補助金です。補助金額上限は100万円からなんと1億円!!企業や個人が行う積極的な事業再構築に対して補助金が支払われます。

https://jigyou-saikouchiku.jp

※注意点※
ほぼすべての補助金が採択された事業者にのみ補助金の支払いが行われます。申請すれば補助金がもらえるといったものではなく、審査がありますのでご注意ください

まとめ

DXに活用できる補助金「IT導入補助金」「小規模事業者持続化補助金」「事業再構築補助金」の3つを紹介しました。新型コロナウイルス感染拡大以降、オンライン化が進み、今後も新たな補助金が出てくる可能性があります。企業のDXの際には是非ご活用ください。

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